その電気はどこから来るのか@東京日記

急に寒くなった。
昨日までコートなしで出かけられたけど、
小雨の今日は、薄いセーターの上に薄いレインコートで出かけた。

街には、ダウンジャケットを 着ている人もいる。
ウールの厚手のコートを着てる人もいる。
まだ冬物のコートを着るほどじゃないと思うんだけどな。

でも、東京の人たちは概して薄着で上に厚いコートを着るように思う。
屋内が暖かだから、薄着で、外に出るときに厚手のを着るんだろうな。
ビルも、駅も、地下鉄や電車も、たっぷりと暖房が入ってる。
その電気、どこから来るか、知ってるのかなあ。
気にしてる人、少ないような気がする。

いま、わたし、とても文化的(?)な生活をしてる。
地元では、日頃、昭和の生活をしてるからね。
こちら(の娘のマンション)にきて、びっくりぽん!
築後3年の中古マンションだけど、設備は行き届いてる。

・オートロックはあたりまえ
・来客にはインターフォンで映像を見てロックを解除する。
・リビング・ダイニングは、床暖房だという(まだ使ってないけど)
・もちろん、各部屋にはエアコン完備。それも、人を感知して風向を変えるって。
・天井の照明もリモコンで照度を変えられ、
・和室の天井の照明にはスピーカー内蔵、Bluetoothで音楽を流せる。
(わたしのパソコンでも使えることが判明)
・もちろん、パソコンは無線LAN。(これは、我が家もだけど)
・キッチンの流しにはディスポーサー(生ゴミ粉砕機)
・システムキッチンには、当然食洗機も備えられて
・洗濯機はドラム式で乾燥機付き
(娘は乾燥機能は使わず、庭に干していたけど)
・風呂場は、24時間除湿で、他に暖房や乾燥の機能もついてる。
(庭に干して生乾きのは、風呂場に吊るし天井からの熱風で乾かす)

ほとんど我が家にはないものばかりで目を白黒。
娘の入院中に、娘夫にいちいち使い方を教えてもらった。

んが、これ、ほとんど全部、電気で動くものばかり。
「オール電化の家」ではなくて、キッチンの熱源はガス、
給湯設備もガスだけど、電気がなければ動かない。

快適に暮らすためには、「電気代がかかるだろうねえ』と、わたし。
「でも、仕方ないのよね」と、娘。

東京の家がみんなこんなふうだとは思わないけど、
我が家みたいな「昭和の家」も、まだあると思うけど。

街のショーウインドーやライトアップ、そんなにいるの?と思ってしまう。
街灯が消えて、女の一人歩きが危ない、物騒な道になっても困るけれど。
暑すぎるビル、暑すぎる電車、便利なマンション・・・
それらの電気が、どこから来るか、普段きにしてないだろうな、と思った。
寒ければ、もう一枚重ね着をすればいい。
原発なしで電気は足りているというけど、原発再稼働の口実をなくすためにも
化石燃料を使っての発電をすくなくしていくためにも、
もうちょっと不便になっても生きていけるよ、と、昭和の女は思うのです。




>キッチンの流しにはディスポーサー(生ゴミ粉砕機)
これ、ちょっと抵抗があった。

調理に出る野菜ゴミを流しのバスケットに入れると、
ミキサーみたいに粉砕してくれて、水と一緒に下水に流す。

下水処理場でゴミが溜まって大変じゃない?
自分たちの目の前から消えたら良い、ってこと? 
環境汚染に繋がるんじゃない?と、憤慨してたら・・・

そのまま流すのではなく、専用の排水処理槽がついているという。
f0016892_2243053.jpg

ググって拾ってきた画像だけど、これと似たのがついてる。(こちら
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by hidaneko | 2015-11-25 22:25 | 東京日記 | Trackback | Comments(0)
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