母子退院@東京日記

アリさん母子が退院してきた。
一時は、赤さんの黄疸が強くて、
そのままにしておくと毒素が脳に行くと悪いとかで治療することになり
(真っ裸にして、オムツと目を覆うアイマスクだけつけて、24時間紫外線照射)
ということで「母子同室」の母親から引き離されて別室に移された赤さん。

「24時間あてて結果が悪ければ、まだ続けるんだって。
最悪の場合は別の病院に移されて、血液交換になる…って。」と、アリさんおろおろ。

「医者はまず、最悪の場合を想定して話すからね」と、わたし。
「この承諾書の説明、治療期間〜7日」って書いてあるでしょ。
長くて7日、短ければ、1日か2日のこともあるわけで…」
「……うん」

納得したのか、納得してないのかわからないけど……
という日々を過ごして、(紫外線照射は24時間でオーケーだった)
昨日、金曜日の結果がよくて、
今日、退院の運びとなりました。

帰ってきても、お乳をやるのに四苦八苦。
お乳が足りなくてミルクをやるのに、哺乳瓶を消毒したり
夫婦で、よく頑張ってたよ。






・・・・・

こちらより「新生児黄疸はいつまで?原因や症状は?数値の基準値は?」

・新生児黄疸とは?原因は?
「黄疸」とは、体内でビリルビンという物質が増加して起こる現象です。ビリルビンは黄色い色素をもっており、血液中にビリルビンが過剰に増えると肌や粘膜が黄色く見えるようになります。

ビリルビンは血液中の赤血球が分解されて発生しますが、普通は肝臓で処理されるので過剰に増えることはありません。しかし、新生児の血液には赤血球がたくさん含まれており、生まれると同時に大量の赤血球が徐々に分解されてビリルビンが一時的に増加します。その際、新生児期は肝臓の働きが十分ではないために大量のビリルビンを処理しきれず、新生児黄疸という生理現象として現れるのです。


・新生児黄疸の症状は?いつまで?
新生児黄疸は生理現象で、新生児の約90%に現れるといわれます。生後2~3日目に肌や白目が黄色くなり、その後1~2週間かけて徐々に消えていきます。多くの新生児黄疸は生後2~3週間もたてば自然に治るので問題ありませんが、黄疸が現れた子供のうち約20%は何らかの治療が必要になるといわれます。黄疸がなかなか消えずに残るようなときは、病気や障害が起きている可能性が考えられるので注意が必要です。


・母乳性黄疸とは?新生児黄疸が長引く原因かも?
新生児黄疸が長引く原因の一つに、「母乳性黄疸」があります。母乳には肝臓の酵素の働きを弱める女性ホルモンが多く含まれているため、母乳を飲んでいると赤ちゃんの肝臓の働きが弱くなります。そのために血液中のビリルビンの処理が遅れ、黄疸が2週間以上続く場合があります。ただし母乳性黄疸は、新生児黄疸同様に、いずれ消えていく症状なので心配はありません。


・治療が必要な黄疸は?数値の基準値は?
新生児黄疸は血液中のビリルビンの値が13mg/dl前後になったあと、新生児のビリルビン正常値である5mg/dl以下まで徐々に減少します。しかし、血液中のビリルビンの値が15mg/dl以上(2500g以下の低出生体重児は12mg/dl以上)を超え続ける場合には病気の可能性があります。

病的な黄疸には、ビリルビンが過剰にできる「溶血性黄疸」や、肝臓のビリルビン処理機能が弱いための起こる「新生児肝炎症候群」、胆汁の排泄がうまくいかない「先天性胆道閉鎖症」などがあります。病的な黄疸は、生後24時間以内に黄疸が現れたり、異常に強く黄疸が現れたりすることがほとんどです。退院するまでに医師から診断を受けて治療を受けることになります。

もし母乳性黄疸だと考えられて経過観察している場合でも、生後1ヶ月近く黄疸が消えないときは念のため病院を受診しましょう。血液中のビリルビンが異常に増えた状態になると脳神経細胞が損傷され、「核黄疸」という病気を引き起こす可能性があるため、早めに対処する必要があるからです。脳性まひの障害が残る危険性もありますので、黄疸が長引く場合には早めに医師に相談してください。


・新生児黄疸や病的黄疸の治療法は?
新生児黄疸は、治療の必要はありません。しかし病的黄疸の可能性があり、血液中のビリルビンの値が15mg/dlを超える場合には、核黄疸の恐れもあるのでビリルビン値を下げる治療が行われます。

光(日光や蛍光灯の光)にあたると、血液中のビリルビンの濃度が減少することがわかっているため、まず光療法が行われます。青い光や緑色の光を当てて、ビリルビンの値を下げます。もし光療法によってもビリルビンの値が下がらない場合には、体内の血液をすべて置き換える「交換輸血」が行われる場合があります。

ちなみに、昔は黄疸が出た場合に、血液中のビリルビン値を下げるために日光浴をしたほうがいいという指導がされていました。しかし現在では、日光を当てても劇的な治療効果は見られないため、きちんと光療法を行うことが一般的です。日光に当てていないから黄疸が治らないといったことはありませんので、あまり気にしすぎないでください。


・新生児黄疸をよく理解して落ち着いて対応して!
初めての出産で黄疸が出ると驚いてしまいますが、決して珍しいことではありません。どの赤ちゃんにも現れるものだと理解したうえで、病的黄疸の可能性も踏まえながら様子を見ましょう。皮膚や白目の色をしっかりとチェックしながら、症状が改善されない場合には早めに医師に相談するなど、落ち着いて対応してください。


アリさんの場合は、母乳はそう出てなかったから、母乳性黄疸じゃないね。
>15mg/dlを超える場合には、…って、アリさんの赤さんの場合は、15.6mg/dlという数値で、治療になったのでした。
1日だけ、24時間照射されて、次の日には母子同室にもどり、その次の日には退院と成りました。
[PR]
by hidaneko | 2015-11-07 22:03 | 東京日記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hidaneko.exblog.jp/tb/24649928
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 初お風呂@東京日記 きらいな家事@東京日記 >>