[安全保障関連法案に反対する学者の会]

安倍内閣が推し進めようとしている戦争法案。
憲法違反だと、大勢の学者たちも言っているという。

そんな中、
「安全保障関連法案に反対する学者の会」というのを知った。
ホームページを見たら
6月29日9時現在、賛同する学者・研究者数が、7345人、
アピールに賛同する市民が、11697人、とあった。

学者や研究者じゃなくても、一般市民でも参加できるんだ!
さっそく、[アピール賛同署名はこちら]から、署名を書いて送った。

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「戦争する国」へすすむ安全保障関連法案に反対します

「戦争しない国」から「戦争する国」へ、戦後70年の今、私たちは重大な岐路に立っています。安倍晋三政権は新法の「国際平和支援法」と10本の戦争関連法を改悪する「平和安全法制整備法案」を国会に提出し、審議が行われています。これらの法案は、アメリカなど他国が海外で行う軍事行動に、日本の自衛隊が協力し加担していくものであり、憲法九条に違反しています。私たちは憲法に基づき、国会が徹底審議をつくし、廃案とすることを強く求めます。

法案は、①日本が攻撃を受けていなくても他国が攻撃を受けて、政府が「存立危機事態」と判断すれば武力行使を可能にし、②米軍等が行う戦争に、世界のどこへでも日本の自衛隊が出て行き、戦闘現場近くで「協力支援活動」をする、③米軍等の「武器等防護」という理由で、平時から同盟軍として自衛隊が活動し、任務遂行のための武器使用を認めるものです。

安倍首相の言う「武力行使は限定的なもの」であるどころか、自衛隊の武力行使を際限なく広げ、「専守防衛」の建前に反することになります。武器を使用すれば、その場は交戦状態となり、憲法九条一項違反の「武力行使」となることは明らかです。60年以上にわたって積み重ねられてきた「集団的自衛権の行使は憲法違反」という政府解釈を安倍政権が覆したことで、米国の侵略戦争に日本の自衛隊が参戦する可能性さえ生じます。日本が戦争当事国となり、自衛隊が国際法違反の「侵略軍」となる危険性が現実のものとなります。

私たちは、かつて日本が行った侵略戦争に、多くの学徒を戦地へ送ったという、大学の戦争協力の痛恨の歴史を担っています。その歴史への深い反省から、憲法九条とともに歩み、世界平和の礎たらんと教育研究活動にたずさわり、再び戦争の惨禍を到来させないようにしてきました。二度と再び、若者を戦地に送り、殺し殺される状況にさらすことを認めることはできません。

私たちは、学問と良識の名において、違憲性のある安全保障関連法案が国会に提出され審議されていることに強く抗議し、それらの法案に断固として反対します。
2015年6月
安全保障関連法案に反対する学者の会 
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わたしは共産党でも社民党でも、民主党でもない。
もちろん自民党でも、公明党でもない。
学者でもないし研究者でもないし、普通の市井の主婦でしかない。
だけど、この国を、戦争ができる国にしないために、小さくても声を上げていきたい。
国会前や、渋谷の集会のニュースを見て、東京圏なら行くのに、と思ってた。

実は昨日、こちらの地元でも、若者たちによるデモがあった。
所属政党なしの、一般市民のデモで、学生でなくても自由に参加できるものだった。
ツイッターで知ったけれど、コースを見ると、わたしの足では無理。普通の人には、さほどの距離ではないのだけれど、以前、2キロ散歩して足や膝を痛めた時、わたしの足では無茶だと言われた。

また、7月11日にもあるという。
で、思ったんだ。デモ行進に参加できなくても、沿道から応援できるじゃないか、って。
バスで集合場所へ行って、出発する人たちを激励することはできるはず。
解散地点にいって、ねぎらうことはできるはず。
できることを、すこしでも、やりたいもんね。



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実を言うと、家で、こういう話はできない。
前に、地元のデモにいった時も、黙って出かけてたわたし。

Gサンは、まるで無関心で、わたしがテレビニュースを見てても、勝手に黙ってバラエティ番組に変えてしまう。(だから、報道ステーションなどは、録画して翌日見てるのだが)。あと、ヤツが興味のあるのはスポーツ?  てんで話が合わないのだ。

モグは、キャパシティが少ない。自分のこと、ハウスのこと、所属してるNPOの事務のことで手一杯だ。社会的なことに気を向ける余力がない。わたしが話すことは聞いてくれるけどね。あまり暗い話、辛い話は、彼女の体にくるから、わたしは話さないようにしてる。

友達と話した時も、こういう話題には乗ってくれない。話を振っても、まるで関係ない様子。唯一、鍼灸マッサージの先生とこういう社会的な話とか、政治のことも話せるんだけれど、今は、彼女が体を壊して程、治療にも行ってない。

だから、ツイッターやブログなどで意思表示するだけなんだけど。
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by hidaneko | 2015-06-29 21:28 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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