初七日

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二階の窓、マイが網戸を開けて出ていかないように、
(窓の外の松の木の枝からおっこちないよう)
工夫した仕掛けも、もう要らないのよね。

鮭を焼いてお皿に載せて、
食べる人が来るまでどこに置こうか、と考えそうになって、
あ、魚を無防備に食卓に出しててもいいんだ、って。

日曜恒例の、今日のお掃除も、
障子の敷居に猫毛がはさまっていることもなく、
猫砂が二階にまで行っていることもなく、
床を雑巾で拭いても、
バケツが猫毛だらけになることもなく
なんか、あっけない。

お骨を持って帰って、花と線香をあげてるんだけど
もう1週間だし、そろそろ庭に…と思ってGサンに言ったら
「まだ早い。あそこに居ると思うと…」と反対された。

部屋に置いてなくても、どこかへやるわけじゃなし
庭に、すぐそこの庭に眠っていると思えば……
と、これは、モグとわたし、意見が一致してる。

一番こたえているのはGサンかもしれない。
口答えをしない話し相手がいなくなったからね。

モグも、アリさんも、わたしを気づかってくれるけど
わたしは、大丈夫。
ただ、マイがいなくなったことで揺れているGサンの
不機嫌のとばっちりが来たらやだな、と……。
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by hidaneko | 2014-09-21 15:59 | かぞく | Trackback | Comments(0)
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