これまで借りてきた本。今読んでいる本。AS関連

*『発達障害に気づかない大人たち』星野仁彦(ほしのよしひこ) (祥伝社新書 190)
*『大人の発達障害を的確にサポートする』星野仁彦監修/日東書院
  表紙に「適切な治療とつきあい方を知れば、大人の発達障害は治ります! その特性を活かして社会に貢献しましょう」とある。挿し絵も多いけれど、家族・配偶者の私には、ほとんど役に立たなかった。

*『図解 よくわかる大人の発達障害』中山和彦(東京慈恵会医科大学 精神科学講座主任教授) 小野和哉(東京慈恵会医科大学 精神科学講座専任講師)/ナツメ社
  割り合い丁寧に書いてあるけれど、当事者のためのもの。それも若い人のため、と思われた。
  目次より
  1、なぜか、仕事や対人関係で失敗を繰り返す人
  2,発達障害の診断と効果的なケアのしかた
  3,生きにくさを解消するための心と体のトレーニング
  4,仕事に就いて自立するために
  5,周囲の人はこのようにサポートする
  6,ケーススタディ^ 事例と効果的な対応の仕方

*『大人の発達障害に気づいて・向き合う完全ガイド』黒澤礼子(臨床心理士・臨床発達心理士)/講談社
  「日本初の記入式シート付き」というだけあって、もしかして自分は?と思う当事者が、気付くためのガイドブックの感。

*『もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?」田中康雄(北海道大学院教授)
  PD(自閉症_アスペルガー症候群など)と、AD/HD(注意欠如・多動性障害)について。実生活にそってかなり詳しく、分かりやすく書いてある。当事者が読むのにはいいかも…、でも家族や周囲の人のためには、あまり役立たない。

*『アスペルガーですが、妻で母で社長です』アズ直子/大和出版
  「私が見つけた“人とうまくいく”30のルール」とあるように、当事者のハウツー本としては面白く、ためになるかも。周囲の人も参考になりそう(?)でも、成功者の体験談だから、「そんなの無理」「そう、うまくは行かないわ」と思う人もいるかもね。

*『旦那さんはアスペルガー』野波ツナ(監修・宮尾益知(国立成育医療センター こころの診療分発達心理科医長)/コミック出版
  わたしには、これがツボだった。当事者の妻として、相手との食い違いと言うか違和感など、思い当たることがぼろぼろ! 思わず膝をたたくことしきり。これを読んで「Gサンもアスペルガーだなあ」と思ったのだった。

*『十人十色 義母はアスペルガー症候群だった』太田仁美/文芸社
  嫁としての視点があるかと読みはじめたけれど、文章がまずくて、何を言っているのか分からない。数ページで挫折。読めなかった。さすが文芸社だと思った。

*『おとなの発達障害ってそういうことだったのか』宮岡等×内山登紀夫/医学書院
  これ、面白い! ちょっと難しいけれど、すごく分かる。北里大学精神科学主任教授の宮岡等先生と、子どもの発達障害も見てこられた、よこはま発達クリニック院長の内山登紀夫先生の対談集。
知らない言葉が出てくるたびに、検索をかけて読み進んでます。図書館から借りて読んでいるけど、傍線など引きたくなるし、買いかな? 3000円もするんだけどね。


旦那(アキラ)さんはアスペルガー

野波 ツナ / コスミック出版



大人の発達障害ってそういうことだったのか

宮岡 等 / 医学書院


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by hidaneko | 2014-08-24 21:54 | ほ ん | Trackback | Comments(0)
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