思い当たる節、のこと(発達障碍について)

目が痛いというのに、パソコンを続けてるなんて馬鹿です。
はい、自分でも分ってます。
テレビも観る気がしないし、本も目が痛くて読めない。
パソコンだってしないで、安静に寝た方がいいのかも知れない。

マイスリーは手持ちが亡くなってて、リーゼも、必要日数分しかないし
精神を安定させたら、緊張も解けて、肩凝り、頭痛、耳痛、目の痛みも消えるかな・・・
消えないまでも、薄らぐかな・・・・っと。

前から、ヤツのこと、わたしの掛り付けの精神科のクリニックの先生が
「御本人を診察してないですが、娘さんの話や、ひだまりねこさんの話からすると、どうも発達障碍のようですね」って言ってた。

先月、7月23日のトラブルのとき、
「おれのことは居ないものと思ってくれ」と言ったことも、先生に話していて
「気にしないように。居ないものとしておいた方が気が楽ですよ」って言われた。

確かに、アイツは居なくても、家のことは回る。
これまでだって、仕事をしなくなってから、朝ちょっと顔を合わせて、その後いなくなる。夕方の、夕食も時差食べで、我々(娘とわたし)が食べたあとに、食べていた。

家の用も、家族として、家族の一員としての自覚を持ってもらうために
アイツに振っていたところがある。居ないものと思えば、振らずに、こっちで処置、処理するだけのこと。

だから、墓掃除も、今年は当てにせず、わたしがしたし、
お盆のお寺への御挨拶も(金包みもこちらで用意し、去年はヤツに書いてもらった上書きもこちらでして)
墓参りも、ぜんぶ、わたしと娘ですませた。(ヤツは独りであとで墓参りに行ったらしい)

で、そんなことを(ヤツは発達障碍みたいといわれてる、という話し)を、友だちにしたのだ。
その人自身、アルコール依存症の息子のことで悩み、統合失調症の姉のことで悩み、高齢の実母のボケで悩み、
仕事上では、女ながら気丈に、男並の働きをしてるひと。
心の弱さや、家族の「ふつう」じゃない状態、障碍、病気など、わたしには気兼ねなく話せてる。

その彼女に「あなた、発達障碍について、調べたことあるの?」と言われた。
「図書館にも、大人の発達障碍の本はあるわよ」と。

これまで、ネットでは調べたりしたけど、本を読んだことはなかった。
お盆の区切りで、仕事にあきがでたので(通信講座など、やらなくてはならないことはあるけど、先に延ばせる)
図書館で「大人の発達障碍」をキーワードにレファレンス。まとめて10冊ほど借りてきた。

それを、読んでいたの。
専門医が書いている本は、観念的というか、頭だけで、分類したり症例をあげたりしてたけど
繰り返しが多く、あまりこちらに来なかった。

そんな中で、今よくある、コミックエッセイで「旦那さんはアスペルガー」というのがあった。
漫画家の妻が、夫のことを書いた本。
いろいろな、これまでの「こまったこと」を漫画にしてるんだけど、
あるある、あるある・・・・と、思い当たる節が多々。

これまで、わたしが悩んでいた、ことがら
「言葉が通じない」とか、
「旅行にでかけるのに、ぜんぜん予定を立てなくて、宿もおさえてなくて、いきあたりばったり」
(そのため、わたしはすごいストレスで、帰宅後、救急車をよんだことがあった)
その救急車をよぶのにも、ヤツはぜんぜんたよりにならず。(日常と違うことが起こるとフリーズするらしい)

旅行だけでなく、将来の計画もたてられず、
これまでだって、人との付き合いができずに、何度、会社をかわったことか、
会社勤めがむりで、自営になったり、また挫折して、下請けに就職したり・・・・まあ、まあ、まあ

あのときのことも、このときのことも・・・・思い当たる節が多々ありすぎ。

介護で、娘の障碍で、ヤツの失業(自営業の破綻)、わたしのガン疑惑など
うちが一番大変な時に、ヤツは、パチンコに逃げていた。
「いま、うちがどんな状態で、自分の立ち位置はどこで、いま自分が何をしなくてはいけないか、考えてください」
と、あのとき、わたしは言ったのだけれど、
アスペルガーでは、そういう理論が通じない、わからない、もとよりそういう概念がない、言っても無駄だったんだ

いろんなことが、過去の記憶も、今の不安も、これからのことも
一時に、どどっと、押し寄せてきた。


うん、頭痛の、頭にキリを刺すような頭痛の原因は、これだな、と思う。


わたしのくせ。
何かあったときは、せいいっぱい、ジタバタする。。ジタバタ、ジタバタする。
そのうちに、気持ちの落ち着けどころをみつける。
腹をくくる

まだ、ジタバタジタバタの時期で、腹はくくれない。

今日の昼も、その友だちに会ったんだ。
一緒にランチして、わたしの、上に書いたことを聞いて彼女、
「相手も、生きづらかったでしょうね、とはならないの?」と訊かれたけれど

もっと早い時期、あるいは、息子や娘だったら、手はあったかもしれない。
発達障碍は、本人に自覚があり、何とかしたいと思い、受診したら、薬やカウンセリングで治ることもあるという。

だけど、いま、ヤツに、その事を言ったら・・・・
「あなた、生きづらくない? お医者様に掛かってみたら?」
前に、自営業が破綻して鬱になっていた時に受診を勧めた時のように
「おまえが、おれを病気にした」と言われるだけだとおもう・・・・だから、言えないでいる。


・人との関係が結びにくい。
・人との距離感がもてない(どれくらいの距離を持ったらいいのか分からない)
・整理が苦手
・物事を、やりかけで、他の事が気になり、そっちをやってしまう
これは、あたしにも当てはまる事。
どこまでが、「ふつう」「まとも」で、どこからが病的、障碍、なのか、線は引きにくいけど

ヤツが、自分の性癖にこまっていて、助けを求めるのなら、
こっちも歩み寄る事はやぶさかではないのだけれど・・・・

シリキレトンボの独白。
目が痛い。耳の奥が傷む。頭が痛い・・・・・・・・\(^O^)/
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by hidaneko | 2014-08-14 20:43 | かぞく | Trackback | Comments(0)
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