盂蘭盆会をむかえる前の準備、ぼつぼつと

仏具のお磨きしたら、手が真鍮くさくなった。
この手で料理するのやだから、すこしさぼってる。

今年は誰もあてにしない。
誰もあてにしないから、当てが外れることもない。
じぶんのペースでこつこつと。
昨日は、墓掃除に行ったし、
今日の午前中は、仏壇と墓のお花を買ってきた。

イケメンふたりでやっている市場の花屋、長蛇の列。
農家で、花も米も作りつつ、週に3日ほど市場にでる花屋、
活きが良くて安くて、花が長持ちするのをみんな知ってる。
だから、「長いね」と列を見ながら言うけど
みんな並んでいるんだ。

小一時間待って、仏様の花が1000円、
お墓の花がひと向かいで1500円×2
あと、榊と薄紅のユリを3本買って、しめて4900円也
花の束もいい、ふっさふさ。
寺町の、門前の花屋で売っているみたいにしょぼくない。

帰ってきて、おそば。モグが茹でてくれた。
このところ、そばに凝ってる。
「絵本と木の実の美術館」に十日町にいった土産に
そばを買ってきて以来、お昼はそばが倣いとなってる。

一休みしたのち、思い切って仏具のお磨き。
お磨きがすんで、ちょっと気がさっぱりした。
盆暮れのお磨き、面倒だけど、
前に一度サボったら、その次が大変だった。

やっぱ、年に2回の手入れはいるんだなとおもった。
べつに、熱心な仏教徒じゃないけどね。
ぜんぜん宗教とは無縁だけどね。

なんか、習慣と言うか、電灯と言うか、
じゃないよ、伝統だよ。光ってどうする。
墓とか、仏壇とか、ない家だとらくだろうな、と思うけどね。

猫がさびしん坊で、行く先々についてくる。




「おれは居ないと思ってくれ」といったヤツ、
ぜんぜん姿が見えない。

朝も、私たちが朝ご飯をすませて立った頃、起きてくる。
かまわない。用意もしない。
冷蔵庫にあるものを、適当に食べているようだ。
もちろん、食べられるように、食べるのがあるように
残しておいてあげてるんだけどね。

我が家は
「喰うなら洗え、嫌なら喰うな」だから、
自分の食べた食器は自分で洗うことになっている。
モグと一緒にたべると、たいてい、モグが洗ってくれるけど
わたし作るひと、モグ食べるひと、だからギブアンドテイク。

わたしが花を買いに市場にいこうと、
台所の連絡黒板に書こうとしたら
「(G)図書館」と書いてあった。
はあ? この忙しい時に、優雅に図書館ですか。
と、チラッと思ったけど、

腹は立てない。
居ないひとだもの、居なくても気にしない。













はい、わたし、かなりガンコです。
「居ないものと思ってくれ」と、二度も言われたのだから
居ないものと思うことにしてます。
あてにしない。
ヤツが居なくても、この家の用は回っているもの。
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by hidaneko | 2014-08-12 17:15 | くらし | Trackback | Comments(0)
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