酔った勢いでアップ。著作権侵害があったらごめん。

ということで、
ひだまりねこ、只今少々酒気が入っております。
なんかね、午後9時頃ついうとうとしちゃって
はっと目が覚めたら、目が冴えて、今に至る。

えーとね、この記事、長くなる自信があります。
医療について、ぼやっきーさんのところで書いてて
それについて、ひだまりねこの感想など書いて
中には引用などもあったりして、長くなると思うの。
まだ書いてないけど。

だから、more機能を使おうかな。
読みたい人、下の[more]をくりっくしてくださいませ。

いや、真面目な話なんですよ、ほんと。





ぼやっきーさんの掲示板から。

……以下コピペ……


管理人 投稿日:2013年 6月 7日(金)14時40分50秒

『おっそろしくておちおち飯もくってらんない』


首相「診療情報は宝の山」、民間主導で健康ビジネス拡大を
  島田 昇(m3.com編集部)6月6日(木) 配信

 安倍晋三首相は6月5日、都内のホテルで開かれた内外情勢調査会で講演し、規制改革に重点を置いた「成長戦略」の第3弾を発表した。医療関連では、医薬品のネット販売を解禁するほか、保険外併用療養の対象となる先進医療の拡大、診療情報の民間活用を促し、これを健康関連ビジネスの拡大の起爆剤する方針を語った。医療関連の安倍首相の講演内容は以下の通り。

■医薬品ネット販売解禁とIT戦略

 インターネットによる一般医薬品の販売を解禁します。ネットでの取引が、これだけ定着した時代で、対面でもネットでも、とにかく消費者の安全性と利便性を高めるというアプローチが筋です。消費者の安全性を確保しつつ、しっかりしたルールの下で、全ての一般医薬品の販売を解禁します。

 次の参議院選挙からは、ネット選挙が解禁となります。これも、「ようやく」という感は否めませんが、IT時代に対応した大きな改革の一つです。まだまだ、日本はITの潜在的な能力を生かし切れていません。社会のイノベーション、革新的なビジネス、生産性の大幅な上昇。ITが持つ「可能性」を存分に引き出さなければなりません。今後も、IT戦略は、私の成長戦略の大きな柱であると考えています。

■先進医療の審査、期間半減に

 医療の分野では、最新の医療技術を利用すると、全額自己負担になる混合診療の問題についてご指摘いただいていました。私はこの世界を大きく進化させます。最新の医療技術を、一気に普及させるための新しい仕組みを作ります。これまで、保険外併用療養の対象となる先進医療については、技術の有効性や安全性を証明する手間を申請する医療機関が全面的に負担してきました。それを学会などからの申し出を踏まえ、国が全面的にサポートする形へと切り替えます。審査についても、外部の評価機関を活用することで、期間を半減します。最先端の医療が生まれれば、速やかに先進医療と認定し、保険外併用療養の範囲を拡大します。

■外国人医師も日本で医療ができる制度へ

 新しく「国家戦略特区」を創設いたします。小泉内閣が始めた構造改革特区は、地方自治体から提案を受けて、一つひとつ、古い規制に風穴を開けてきました。たくさんの特例が、その後に全国展開され、まさに、規制改革の「切り込み隊長」となってきました。今般、私が提案する「国家戦略特区」は、構造改革特区の考え方を、さらに「面的なもの」へと進化させていくものです。

 ロンドンやニューヨークといった都市に匹敵する、国際的なビジネス環境をつくります。世界中から、技術、人材、資金を集める都市を作りたい。そう考えています。しかし、この目的を達するためには、一つひとつ規制のモグラたたきをやっていても、キリがありません。国際的な街作りには、外国人でも安心して病院に通える環境が必要です。外国人がコミュニケーション容易な医師から診療が受けられるようにし、トップクラスの外国人医師も日本で医療ができるよう制度を見直します。

■健康長寿ビジネス、民間主導で

 有名な「タニタ食堂」。計量器メーカーのタニタは、社員食堂で低カロリーメニューを開発するなど、社員の健康管理に取り組みました。その結果は、医療費が業界平均よりなんと2割も低く抑えられた。しかもそれだけではありません。社員食堂が、新たなビジネスとなりました。「丸の内タニタ食堂」では、健康を求めるサラリーマンが、毎日行列を作っていると言います。フィットネスや運動指導、そして食事管理。これまで想像もしなかった、健康長寿ビジネスが、民間主導でどんどん生まれつつあります。

 しかし、ここでも規制が立ちはだかっています。医療行為との線引きが分かりづらく、どこまでやっていいのか分かりづらいという問題です。そこで民間の健康・予防サービスに新規に参入しようとする人を公的に認定して、安心して事業ができるようにする新たな仕組みを作り上げます。金融面など、経済的な支援をやるためだけの認定ではありません。事前に確認を受けることで、規制のグレーゾーンを取り除き、適法なビジネスだとのお墨付きを受けることができます。規制を怖れず、どんどんこの分野に飛び込んでもらい、人々の健康ニーズに答えるサービスを提供してほしい。

■疾病治療中心の保険制度を見直し

 新規参入に拍車をかけ、健康管理や疾病予防を大きく前進させるため、疾病治療中心の保険制度の運用を見直します。保険を請求するための医療明細書、レセプト業務は保険業務の効率化を目的としたものでした。これを新たな産業を生み出すために活用します。レセプトに詰まっている診療情報を分析・評価すれば、健康管理につながります。さまざまなサービスを生み出し得る宝の山です。全ての健康組合や国保などの保険者に対し、加入者の受診データの分析と評価を導入し、加入者の病歴予防に取り組むように求めていきます。現在の日本の医療費は40兆円ほど。1%でも健康予防サービスに振り向けられれば、4000億円の新たな市場が生まれます。新たな民間の多様なサービスを生み出す金の流れができます。そこから誰もが求める健康長寿社会、10年後には60兆円近くまで増加が見込まれる医療費も、今、官業を開いてくことで、その抑制にもつなげることができると確信しています。



……それに対しての、ひだまりねこの書き込み……


ひだまりねこ 投稿日:2013年 6月 7日(金)21時36分41秒

うーんと、素人なりに読み解いてみましたが、わからんことがてんこ盛り
見当違いな読みもあると思います。
どこがどう問題なのか、どうぞ、教えてくださいな。

■医薬品ネット販売解禁とIT戦略
 「全ての一般医薬品の販売を解禁します」・・・・って、第1類~第3類ぜんぶってこと?
 いま、ドラッグストアでは、夜など「薬剤師がいないのでこれらの薬品は売れません」ってカードだしたりして
 第1類のは買えなくなっているけど、それらもネットで買えるようになるってこと?
 よく知らずに飲んで飲み間違いとか、副作用とかあったら、買った人の自己責任? うひゃ!

■先進医療の審査、期間半減に
 うーん、これって良いことみたいに見えるけど、安全は保障されるのかなあ。どうなんでしょう。
 ガン治療などで、新薬をはやく使って欲しい人にはよいことなのかなあ。わからん。

■外国人医師も日本で医療ができる制度へ
 えーっと、外国人医師って、外国から来ている人だけを相手に医療するわけじゃないよね。
 語学の面とか、同じ言語を使う医師の方が意志の疎通ができていい人もいるとおもうけど、
 外国と日本じゃ、医療も違うと思うの。
 日本では一応、医師国家試験を合格ってことで規制というか、一定のレベルを保つというか、あるわけでしょ。
 外国って、医療先進国(?)の欧米に限る訳ではないだろうし、どうなんでしょ。
>国際的な街作りには、外国人でも安心して病院に通える環境が必要です。
 これって、今の日本の医療では外国人に安心できないってこと? 変よ~。
 言語がつうじなければ、通訳付ければいいだけのことじゃないの?

■健康長寿ビジネス、民間主導で
 健康まで金もうけの食い物にしょうってのですか!?

■疾病治療中心の保険制度を見直し
>保険を請求するための医療明細書、レセプト業務
>は保険業務の効率化を目的としたものでした。これを新たな産業を生み出すために活
>用します。レセプトに詰まっている診療情報を分析・評価すれば、健康管理につなが
>ります。さまざまなサービスを生み出し得る宝の山です。全ての健康組合や国保など
>の保険者に対し、加入者の受診データの分析と評価を導入し、加入者の病歴予防に取
>り組むように求めていきます。
 これ、怖い! 個人情報保護はどうなるの?
 今でも、保険を使うことで会社に知れるんじゃないかって、病院にかからないでいる人がいるというのに。
 現実に、病気によって(ガンとか精神病など)で解雇とか、おきているのに。


アベノミクスとかいうけど、末端の庶民には伝わってこないのよね。
消費税の増税とか、原発が終息もしていないのに海外に輸出とか、あー、やだやだ。

そういえば、こんな記事がネットで流れてました。
以下、北海道新聞より

安倍首相夫人「私は原発反対」 国会内で講演(06/07 10:29、06/07 10:55 更新)
 安倍晋三首相の昭恵夫人は6日、国会内で講演し、安倍政権が世界各国に日本の原発輸出を図っていることに対し、「私は原発反対なので、非常に心が痛むところがある」と述べた。首相夫人が政府方針と異なる意見を公の場で語るのは異例だ。

 講演は昭恵夫人が顧問を務めている、インターネットを通じて地方の情報を発信するNPO団体「ふるさとテレビ」(東京)が主催した。

 この中で昭恵夫人は「原発に使っているお金の一部を新しいエネルギーの開発に使い、日本発のクリーンエネルギーを海外に売り込んだらもっといい」との持論を披露した。

 また「私は家庭内野党。(周囲の人は)嫌なことは、だんだん権力を持つと(首相に対して)言えなくなる」と述べ、最近は夫人自身が耳障りなことを首相に直接伝えていることを明かした。


………それに対しての、ぼやっきーさんの書き込み………

管理人 投稿日:2013年 6月 8日(土)02時10分30秒 返信・引用
だいたいといいますか
私の危惧するところは同じようなものですよ

私が一番気になるのは
診療情報の二次利用を考えている所です
個人のプライバシーの問題ももちろんですが
医療と医療費をあまりにも軽視するなよなと
機械的画一的な保険制度が創世されそうできがきではありません

集積された情報からいろんなことがコントロールされていきそうで恐すぎる


…………コピペここまで…………


で、ひだまりねこの追記

えーと
「もはや戦後ではない」と言われたのが、1956年(昭和31年)
「国民皆保険」になったのが、1961年度(こちら
それまでは、「おしん」の明治時代まで遡らなくても
昭和の、戦後ではない、と言われた時代でも
お金がなくてはお医者様にもかかれなかったのよね。
今は、うちは国保だけど、3割負担で医者にかかれる。
一応、最低限の医療の恩恵には浴せる。…と思う。

それが、医療を金もうけの種にしようというのが安倍さん、
という気がするのですが、間違ってるでしょうか。

TPPで、もし医療が自由化されたら……
TPPに参加したら私たちが受ける医療にどんな問題が起こるのか、うなずけます。

そう、危惧してるんですよね。我々の医療はどうなるのか?と。
保険制度が崩れたら……
金持ちは最先端の医療をうけられても
わたしみたいな貧乏人は………

今でさえ、最先端のガン治療や、小児の心臓移植など
金を持っている人、寄付してもらえた人などが
生き残れる…生きられる…医療格差があるというのに

なんか、暗澹たる気持になりまする。
安倍さん、何を考えているのか。
どちらを向いて政治をなさっているのか……嗚呼
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by hidaneko | 2013-06-12 00:16 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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