担当の先生同士が親しくてラッキーだった

モグが16日に入院し、17日に手術。
18日の今日は、モグのクリニックの予約日だったのだ。
もちろんモグは行けないから、わたしが薬だけ貰ってくる予定。

昼頃、モグの入院しているR港病院に寄り、容体を聞く。
前の夜は、麻酔が切れて痛くて痛くて眠れなかったらしい。
「座薬をいれて、注射もしてもらって、
ようやく少しマシになったけど」と言っていた。

雪が降ったり止んだり、吹雪いたり、
積もった雪が風で巻き上げられホワイトアウトになったり、
かと思えば、雲間から陽が差して眩しいくらいだったり…
目まぐるしく変わる天候の中、海岸通りを走って40分余り。
途中の道路脇の電光掲示板は、気温0℃。






TクリニックのT先生に、モグの様子を告げ、
「R港病院に入院する節には、
T先生のお口添えがあってとても助かりました。
あそこで入院を断られたらどうしようかと思いました」とお礼を言ったら
「S先生とは同級だし、前のK出病院でも一緒だったんです。
精神科の患者さんが怪我などで入院するときには、
整形病棟に入ってもらい、ぼくが往診に行ったのですよ」
T先生とS先生とは親しくしていらしたご様子…。

「それに、モグさんは心配いらない人だから。
薬の管理もできるし、普通の病棟でも全然問題ないです」と。
「来週の月曜日からリハビリとのことです」というと、
例のメモ用紙に
「リハビリ、がんばれ〜〜!」と書いてくださった。
必要な薬を処方してもらって、受け付けの会計へ。

っと、ここで、いつも優しいベテランの看護師さんが
「モグさんは、入院なさっているのですよね」と聞く。
「入院している方のお薬は、こちらから出せないんです」って。

がーーーーーーーーーん!!

そうか。
そうだった……。
バーサンも入院するときは手持ちの薬を持って行ったけれど、
持っていった薬がなくなると、入院先から薬を出してもらってた。
でもバーサンの場合は内科だから問題はなかった。

だが
モグが整形外科に入院しているR港病院に精神科はない。
モグの必要とする向精神薬は処方してもらえない。
がーーーーーーーーーーん、
モグ、薬がないと具合が悪くなっちゃう……
どうすべ?

優しい看護師さんがおっしゃる。
「入院先で出せる薬だけ出してもらって、
出せない薬に関しては、先方からの紹介状を書いてもらい
こちらのクリニックで出す事になります…」と。

時計を見ると、午後4時過ぎ。
急いで往復すれば、6時の診療時間内に間に合うだろう。
「分りました。わたしが行ってきます。
 担当は、整形外科のS先生です」
「しばらくお待ちください。先方の病院に連絡してみます」

で、待っていたら、モグの病棟の看護師さんと話したらしい。
しばらくしたら、
「S先生と、T先生と、直接話してもらいます」
と、優しい看護師さん。

先生同士の直接の話し合いの末、
モグの薬はTクリニックから出してもらえる事になった。
ばんざーーい!
ほんとうに、精神科のT先生と整形のS先生が親しくて良かった〜。

整形外科と精神科がある病院は少ないんだ。
精神疾患のあるひとは、うかつに怪我も出来ないというわけだ。

R港病院が割り合い融通の利く病院で
(これはバーサンが入院したときにも感じてた)
さらに、担当の先生同士がお知り合いで、ほんとにラッキーだった。

まさに、不幸中の幸い、というところだ。感謝。
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by hidaneko | 2013-01-18 23:48 | かぞく | Trackback | Comments(4)
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Commented by ぼやっきー at 2013-01-20 12:43 x
よかったね

チョットダケ こぼれ話をご披露しましょう
私の主治医のところでたまに薬代(処方してもらって薬代放置)
なんて事が起こっていることがあり、通院の度に、現在借金ないですかぁー と受付のお嬢さんに軽口叩いて精算しているんだけど
そのときに主治医がひょこっと顔出して、
金なんかいつでもいいからきにするなよーって・・・
(踏み倒せそうw)こういう冗談の中にも、この先生の本意が見え隠れ
いていて、医者の鑑だなと・・(踏み倒せそうなところじゃないですよw)
我が家の状況を理解していてくださっていて、いろいろお気遣いいただいているところがです)
まぁ ちなみに薬がきれて 連絡(伝達)し処方箋をいただいてそのまま
通院が月またぎなんて場合に私の場合、付けが溜まる可能性がありますw だってね 主治医自らが、職場まで処方箋届けて下さることがあったりしますので(*¥*) 
よいドクターもたくさんいらっしゃることが文章から伝わってきて
なんだかこちらもうれしいです。
いい先生もおおいけど やな先生もっとおおいからねw
Commented by 椿 at 2013-01-20 16:39 x
 大変でしたね、ビックリしました。お大事にしてください。
 
 hidanekoさん、忙しかったり 心配だったり 毎日を忙しく過ごされていると思いますが こういう時こそ開き直ってじっくり構えてください^_^;(これは私にも言えることですが)
 
 お身体に気をつけて お過ごしください(^^)  
Commented by hidaneko at 2013-01-21 06:48
>ぼやっきーさん

規則やルールも大切でしょうが、臨機応変に融通をきかせてくださる先生は、患者としてありがたいです。
ぼやっきーさんの主治医の先生は、また格別ですね。
まったく「有り難い」先生だとおもいます。
Commented by hidaneko at 2013-01-21 06:50
>椿さん
>こういう時こそ開き直ってじっくり構えて

ありがとうございます。ほんとにそうですね。
椿さんも、どうぞお大事に。


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