プチ立腹

ここんとこ、書きたい事はない訳じゃないんだけど、纏めるのが面倒でサボってました。
観た映画のこととか、今日行ってきた一箱古本市のことなども、書こうと思ったらネタはあるんだけど、書けないでいました…。
で、いま書きたいと思ったのは、ガス抜きのため。引用だらけで愚痴です。

………

たまたま市の総合福祉会館のことを調べていたの。ネットで。
>障がい者や高齢者をはじめ、広く市民の皆さんの福祉活動の拠点となる施設です。
主な施設として、多目的ホール・機能訓練用プール・調理実習室や会議室があります。

ここまではいい。母子福祉連合会とか、障がい者福祉センター、老人福祉センター、総合相談コーナー、在宅介護相談コーナー、ボランティアセンターなどが入っているという。ここまではいい、そうだろうな、と思う。でも、障がい者福祉センターの説明を読んで、ん?と思った。
>身体障がい者の社会参加の促進、生活の改善、身体機能の維持向上などを図るため、介護・入浴・送迎などのサービスのほか、レクリエーション事業や教養講座、介護者のための講座などを開催します。」

ここまでも、まあ、いい。身体障碍の方々には特別な機能訓練や仕組みが必要な事もあるから。でも、でも……
>また、身体障がい者、知的障がい者が利用できる浴室、娯楽室を備えた憩いの場があります。」

なんで、身体と知的だけなの? 発達障碍や精神障碍者には憩いの場ないの?「総合福祉会館」というのに? 

「プチ立腹」と、わたしが怒っていたら、モグが
「精神の人は家から出られないと思われているのよ」と、さらりと言ったのがかなしい。別扱いされることに諦めているというか、慣らされているというか…。
さらに、さりげなく「ツイッターで見た『法律で義務づけている障害者の雇用率を満たした民間企業は、全体の46%』ってのも、障害者って身体か知的障害者のことだよ」と。
そういって送ってくれた資料、NHKニュースより。
【障害者雇用率達成の企業 半数以下】2012年(平成24年)11月18日[日曜日]
法律で義務づけている障害者の雇用率を満たした民間企業は、全体の46%と、去年より僅かに改善したものの、依然として半数に満たないことが厚生労働省の調査で分かりました。

障害者の雇用を巡っては、現在、従業員が56人以上の民間企業は、全体の1.8%以上の障害者を雇用するよう法律で義務づけられています。
厚生労働省が、ことし6月1日の時点で対象となる民間企業7万6000社余りを調査した結果、雇用率を達成した企業は46.8%で、去年より1.5ポイント上がったことが分かりました。
働いている障害者はおよそ29万8000人で、去年に比べておよそ1万6000人増え、過去最多となりました。
一方、1人も障害者を雇っていない企業は、去年より470社余り減ったもののおよそ2万4800社と、全体の32%を占めています。
雇用率を達成した企業の割合を業種別にみると、最も高いのは▽鉱業・採石業の57%、次いで▽医療・福祉と農林漁業が56%でした。
最も低いのは、▽情報通信業の27%、次いで▽不動産業の33%でした。
障害者の雇用率は来年4月から2%以上に引き上げられることになっていて、厚生労働省は「雇用情勢が厳しいなか、僅かだが改善しており、努力している企業が多いことが伺える。より多くの企業が達成できるよう支援を強化したい」と話しています。

(なお、「しょうがい」のことを「障碍」「障害」「障がい」と混じってますが、引用したネタ元によるのでご了承ください。)

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by hidaneko | 2012-11-18 21:35 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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