「ファンタジー作家芝田勝茂の近況」より「6.29反原発デモ。」

ネットで紹介されていた芝田勝茂さんの日記。
参加者の目で見た反原発デモの様子が、
文章表現のプロの文章で綴られている。
【時間の木】
「ファンタジー作家芝田勝茂の近況」より
6月30日の日記「6.29反原発デモ。」

わたしは、芝田勝茂(しばたかつも)さんの作品は『ドーム郡ものがたり』や『夜の子どもたち』『ふるさとは、夏』など、一時よく読んでいた。ファンタジーの技法をつかって社会の裏にひそむ影の部分を描いてこられたと思う。ファンタジーだからいいかげん、というのは当たらない。ファンタジーこそリアリティを大切だから。

集まった人数の目測が、例として、神宮球場に集まった観客や、
その帰路の電車の混み方の経験からというのが、妙に納得させられる。
最初は少なかった人数が「あっという間に」多くなっていく驚き。
「ガチにこの集会に参加した意志強固な反対者数」だけでなく、
この事実を見ようと集まった人たちのこと。

……引用ここから……
「集まった多くのひとは、テレビなどではほとんどとりあげられない「ほんとに知らねばならないこと、やらねばならない喫緊の課題=こどもたちを守ることなど」がこの国に存在していること、政権与党、およびそれと談合する党派(つまり自民と公明だよ)がそれらを何ひとつ理解していないふりをしていることを知っているんだぞ、ということを表現していた。」……引用ここまで……

[PR]
by hidaneko | 2012-07-04 21:59 | うきよ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hidaneko.exblog.jp/tb/17727060
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 今週のたなくじ ことしの梅仕事 >>