再稼働…

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グリムスのキャンドルナイト
ほんとうは夏至の日にやったのだというけど
夏至の後もつづいてた。
6月いっぱいかと思ったら
7月になっても、まだやっていた……。





今夜9時に、大飯原発3号機が再稼働したと、
臨時ニュースのテロップで知った。

原発がないと、本当に電気は足りないのだろうか。
足りないとしても、夏場のほんの数時間だという。
そのピークのために、原発という
一旦ことあれば制御不能になる可能性のあるものを
人間の手に負えなくなるものを使う、ということでいいのか。

医療など電気がなくては生命が危なくなるような場合、
病院、介護施設などでは自家発電の設備とか、
在宅療養している者のために性能のよいバッテリーの開発とか
知恵をだし解決法を見いだしてほしいとおもう。

明る過ぎる街は、照明を落とすことで、落ち着きを取り戻すのでは?
東京などへ行くと、わたし、夜が明る過ぎるのにびっくりするもの。
冬は暑すぎ、夏は寒過ぎる空調も、変だとも気がつかないで
「ないと困る」と。「熱中症で死んだらどうする?」と。
だから、それは極論だって。「ほどほど」でいけばいいのに。

…と、思うのは甘いのかなあ。
福島のひとたちが、あれだけ苦労しているのが分らないのか。
原発があったおかげで、原発で事故があったおかげで
どれだけの人たちが泣いているか。
作業現場の人たちが命をかけて収拾のために働いていること、
放射能のせいで家を捨て、仕事を捨て、
故郷を離れなくてはならなかった人たちが
塗炭の苦しみを味わっていることを忘れてはいけない。
そして、一時帰宅のときに自ら命を断った人たち、
ひとりふたりじゃない……
「死ぬなら故郷で死にたい」と一時帰宅の時に自殺するんだって。

そんな犠牲の上に、明るい生活が便利な生活があること
忘れてはいけない。

少しくらい不便でも、いいじゃん。
わたしの子どもの頃は……っていうと
年寄りの繰り言と笑われるけど
わたしの子どもの頃は、しょちゅう停電があったよ。
それでも、生きてきた。
ろうそくをつけて夕食たべたり、
ろうそくの燭台を持って、お便所にいったり(笑)
(これはちょっとこわかったけど)

テレビも、〇時にはNHKでは日の丸が翻り君が代がなって、
あとはサハラの砂嵐。(民放も〇時で終わり)
セブンイレブンが出来た時、
朝の7時から夜の11時までやっているなんてびっくりだったものね。
買い物は明るいうちに済ませておくもの。夜は寝るもの、じゃだめ?

もうちょっと、ゆっくり暮すのでは、だめ?
…と思ってしまう。
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by hidaneko | 2012-07-01 22:37 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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