遅過ぎる

精神障害者って差別されがちだけど、法的にも差別されていたんだ。
障害者雇用に、精神障害者が入っていないとは、しらなかった。
「障害者」とひと括りにされるし、当然入っていると思ってた。
障害者の自立とか言われるけど、こんなに差別されてる現状。
ようやく、雇用の義務化の答申が出たというけど、遅過ぎるよね。
47NEWSより
「精神障害者の雇用義務化を 厚労省研究会が報告書案」

 障害者雇用に関する厚労省の有識者研究会は26日、企業などへの雇用義務の対象に、精神障害者を加えるべきだとする報告書案をまとめた。対象を拡大すれば、企業に義務付けられている「法定雇用率」が上昇するため、障害者の就労が一段と進みそうだ。

 雇用義務の対象は現在、身体障害者と知的障害者。研究会が7月に正式に取りまとめる報告書を踏まえ、労使代表らが参加する労働政策審議会で対象拡大に向けた法改正を議論。厚労省は早ければ来年にも障害者雇用促進法の改正案を国会に提出したい考えだ。

 対象となるのは、精神障害者保健福祉手帳を持つ統合失調症やそううつ病、てんかんなどの患者。
2012/06/26 12:20 【共同通信】


……………

NHKニュースより
“精神障害者も雇用確保を”
6月26日 16時35分

障害者の雇用について検討している厚生労働省の研究会は、企業に義務づける障害者の雇用率を算定する際の対象に精神障害者を含めるべきだとする意見で一致しました。
仕事を求める精神障害者が増え続けていることから、雇用を確保しようというねらいがあります。

これは26日に開かれた、学識経験者などからなる厚生労働省の研究会で一致したものです。
障害者の雇用を巡っては、現在、従業員が56人以上の企業に対し、全体の1.8%以上の障害者を雇用するよう法律で義務づけています。
この雇用率は、就職を希望する障害者の数などに応じて決められますが、その対象は現在、身体障害者と知的障害者で、精神障害者は含まれていません。
一方、仕事を求める精神障害者は増え続けていて、昨年度はおよそ5万4000人と、この5年間で2倍以上に上っています。
26日の研究会では、精神障害者の雇用を確保するため法律を改正し、雇用率を算定する際の対象に精神障害者を含めるべきだとする意見で一致しました。
障害者の雇用率は、来年4月から2%に引き上げられますが、精神障害者が対象に含まれると雇用率はさらに引き上げられる見通しです。
厚生労働省は今後、別の審議会で労使双方の意見を聞き、法律の改正について検討することにしていますが、円高などで厳しい経営環境が続くなか、一部の経営者側からは反発も予想されます。

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by hidaneko | 2012-06-26 19:26 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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