2012年5月17日(木)ちょっとつかれた

早朝覚醒がたまらん。
連日、日付が変わってからの睡眠で
4時5時だもんな。
ほんとはもっと寝てていいんだけど
マイスリーの切れる時間に目覚めって
笑っちゃうくらい。

バーサン、まだ生きてるよ、息してるよ。
今日、クローズアップ現代で
終末期医療について取り上げてた。
わが家の場合と同じだなあ、と思いつつ横目で見てた。
(横目=バーサンのお世話中だったから)

胃ろうにしちゃうと大変なんだよね。
どこでやめるか………

クローズアップ現代
「人生の最期 どう迎える?~岐路に立つ延命医療~」
今年3月、日本老年医学会は「患者本人のためにならない場合には治療の差し控えや撤退も選択肢」とするガイドラインを発表した。特に議論となっているのは食べられなくなった患者のお腹に穴を開け、胃に直接栄養を流し込む「胃ろう」。寝たきりで意思表示もできないまま何年も生きる患者を前に、「本人は生きることを本当に望んでいるのか?」と悩み、胃ろうの中止を希望する家族が出てきている。患者本人の意思を確認できない中で、医師や看護師は患者の人生や家族の願いにどう寄り添えばいいのか。模索する現場を取材し、変容する終末期医療の現状と課題を探る。


日本老年医学会なんてあるの、始めて知った。
検索してみて、サイトもあったけど、わかりにくくて(^^ゞ
こっちの方に共感する部分が……。

バーサンが経管になって悩んで相談した時、R君が言っていたんだ。
「無治療という方法もあったね」って。
>「治療の差し控えや撤退も選択肢」
R君が終末期医療に詳しい分けでもないだろうけど、
これに当たるのかな、と思った。

本人に意思の疎通がむずかしいとき、
また、元気な時に意思を伝えてなかった時、
選択は家族にのしかかる。
どうしたら、ご本人の意思に添うのか、
どうしたら、ご本人は喜ぶのか……

今、バーサンは水分の制限をしている。
水を多く与えると、痰が多くなって呼吸が苦しくなる。
痰を引いてあげるのは、その間、機械で吸引するから
ご本人の呼吸が苦しくなると看護師さんがいっていた。
痰を引いた後は、呼吸が楽になるのだけれどね。
「ごめんね、ごめんなさいね」と声をかけながら手技をしてる。
水分を制限するのは、脱水になる危険と背中合わせだけど
痰の量はすくなくなる=呼吸が楽になるみたい。

栄養補給も流動食というか、ミルク状のものだから水分多い。
水分を制限することは、栄養剤も少なくするということ。
でも、それが、バーサンの呼吸が楽になるのにつながる。
びみょうなバランス。
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by hidaneko | 2012-05-17 23:45 | かいご | Trackback | Comments(0)
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