動物の法律改正のパブリックコメント

環境省が動物取り扱い業の適正化についてのパブリックコメントを求めているのは知っていた。
ツイッターでも流れていたし、ブログで取り上げている友だちもいたし…
環境省動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
でも、ちゃんと向き合えないでいた。逃げている自分がいた。

パブリックコメントに意見を言うのは、市の行政については経験がある。指定管理者についてのや、教育委員会からの市の教育の方向を決めるものや、図書館の方向を決めるものなど。
パブリックコメントが出された時、誰も意見を言わなければ、それで良いものとして通ってしまう。市の行き方と自分の考える行き方が違っていた時、黙っていてはいけない。それは経験で知った。市の場合は、意見を言うひとが少ないから、少しでも参考意見としてもらうこともできた。

今回、環境省のパブリックコメントについて。
こんなサイトを知った。「動物取扱業の適正化の案」について、ペットの販売など、動物取り扱いの現状を書いている。読んでいて苦しくなるの。知りたくない、という気持ち。ペットショップやホームセンターで犬や猫が売られているのは見ているけれど、その陰に辛くひどい現実があるということ。
うん、今回だけでなく、以前からあちこちで、知ってはいたんだけど、わたし、逃げていた。

うちの飼い猫は、代々拾い猫なの。迷い猫なの。今のマイは、みぞれの夜にみゃーみゃー鳴いていた。耳の穴の中まで泥だらけになって、お腹を空かせて。その前のクロコとシロコは、シジミの娘。母猫のシジミのジミちゃんも、小さな時にわが家の松の木に上がって下りられなくなってみゃーみゃー鳴いていたの。いつもいつも雑種の迷い猫ばかりで、写真などで見る血統書つきの美しい猫にあこがれて、「猫貯金」なんてした事もあったけど。その頃は、ペットショップの血統書付きの猫が来る場所(ブリーダーやセリ市場など)の事は考えてなかったな。

だけど、前回のパブリックコメントの時に業者の組織票(?)によって、業者の都合の良いように(動物たちにとってひどいままに)されたということを漏れ聞いて、やっぱり黙っていてはダメだな、と思いました。
期限は8月27日まで。ぎりぎりですが、なんとか、自分の思う事を書いて送りました。

友だちのブログです。「迷い猫みそ(仮)のブログ」
こちらに、参考になるサイトのリンクも貼ってあります。

こちらは、「1分で完了! 動物の法改正パブリックコメント 携帯メールも可」
>やり方はカンタンで、下記の空白を埋めて送信ボタンを押すだけです。どうか声なきどうぶつ達のために、あなたの時間を今から1分間だけください。
※このフォームによる意見提出が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。


私たち国民が法案改正について直接意見を届ける事が出来る、5年に1度しかないチャンスです。犬好き、猫好きな方、業者に対抗して、声を上げませんか。
期限は8月27日(土)まで。ぎりぎりですが。
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by hidaneko | 2011-08-24 20:38 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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