福島の子どもたち

>【21:10 学校放射線目安1ミリ以下目指す】
文部科学省は先月学校での屋外の活動を制限する目安の放射線量を年間の積算で20ミリシーベルト未満としているが保護者から高すぎると不安の声があがっていることなどを踏まえ、今年度は、当面年間1ミリシーベルト以下を目指すという目標を示した。

20ミリシーベルトから1ミリシーベルトへ。
ひとまず、安心すべきなのか、
それにしても「当面…目指す」という曖昧表現が気になる。
目標値として掲げるだけでなく、現実に早急に対応して欲しい。
4月30日の日記でも書いた、こちら、小佐古敏荘氏の涙ぐんでの訴えを
今日のニュースでも流していたけど。
新陳代謝が激しく放射線の影響を受けやすい子どもたち、
未来のある子どもたちのために
安全な環境を、と思います。切に願います。

同じ、NHKの9時のニュースで福島の子どもたちの給食を映していた。
おにぎり2コと、煮豆と、牛乳、グレープフルーツだけ。
これで育ち盛りの子どもたちの栄養が足りるのだろうか。
出荷制限で地元の野菜などの食材が手に入らないという。
「旬のものを食べさせてあげたいけど」と栄養士さん。

この国、大変なことをしてしまったのじゃないかしら。
子どもたちを大切にしない国に未来はないんじゃない。
地震・津波は天災だけど、原発は人災だよ。

わたしに何ができるか。
今は、せめて小さな声を上げるしか出来ないけど……
原発なしでもやって行けると分かるよう節電してるけど。
ごまめの歯ぎしり、蟷螂の斧かもしれないけど。
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by hidaneko | 2011-05-27 22:20 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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