反対するだけじゃなく・・・

わたし、どう考えても、やっぱり原発はこわい。
安全利用、平和利用といっても、人間に制御出来なくなる可能性のあるものを、便利だからと使い続けるのには反対です。(ほんとに便利なの?)

原発の方が電力を作る単価が安いと聞いた事あるけれど、原発を作るコスト(土地を買収し確保するコスト、地元にばらまく補助金もふくめ)、運転中の核廃棄物の処理のコスト、廃炉にしたあとの管理コスト、今回のように事故のあった時の賠償、人命というリスクなど、ぜんぶひっくるめて、それでも安いのといえるのかな。

「日本が破壊する世界遺産」
>オーストラリアの世界遺産「カカドゥ国立公園」の境界のジャビルカ鉱山でウラン採掘が行われ、湿地帯にウラン残土が流れ込む。そこはアボリニジーの永年住み慣れた土地。
オーストラリア最大の環境汚染として国際的非難を浴びるこの事業に日本の電力会社が深く関わっている。関電のウラン輸入量の40%、九州電力の50%を占める。
(ジャビルカ鉱山については、こちらにも)

いろんなことを、ひっくるめて、今回の福島の事ももちろんひっくるめて考えて、やっぱり原発に頼らない生活を、と思う。
これだけの電化生活を営んでいて「電気要りません」とは言えないけど、無駄な電気をつかうのは控えて行きたい。計画停電を避けるため、というだけじゃなく、自分がきもちよく暮して行けるためにも。

たまたま見たテレビで、10年前の暮らしといまの暮らしを比べて、どれだけ電力をつかうようになったか、やっていた。
以前は家にひとつくらいだったエアコンが、各部屋にあるようになった、とか。
テレビもひとつくらいだったのが、各自が自室にテレビを持つようになった、とか。
パソコンなども普及し、各自が携帯電話を持つようになり、それらを充電するのに電気を使う、とか。
トイレも、まえは電気など使わなかったのがウオッシュレットなど便座を温めるのにも電気をつかっているとか。
少しずつだけど、合わせるとけっこう電気を使うようになってきている、という話。

うちでは・・・と、振り返ってみた。
10年前とでは、あまり違わないけど20年前とではかなり違ってる。
お風呂は前はガス窯だった。いまはガス給湯器だけど、電気も使う。
暖房は前は単純な石油ストーブやガスストーブ、いまは石油ファンヒーターだけど、電気も使う。
エアコンも、暑い時には脱ぐ寒い時には重ね着をするで、昔も今もあまり使わないけど、昨今の夏の猛暑のときには耐えきれず、つけちゃう。
(以前は真夏日でもせいぜい30~33℃くらいだったけど、いまは8月など何日も37~8℃になるもんね)
うーん、やっぱり電気を使う生活になってきてる。

いま一度、生活を見直そう。
みんながちょっとずつ電気を使うのを減らしていったら、全体でも減っていって、電力政策の見直しにつながると良いな。

城南信用金庫が脱原発宣言〜理事長メッセージ

[PR]
by hidaneko | 2011-04-23 23:01 | うきよ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hidaneko.exblog.jp/tb/15860819
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 原発ってヤツは プルト君だって >>