加藤登紀子の歌「今どこにいますか」



いかにも、加藤登紀子らしい歌で、
助かって逃げて、避難した人への励ましだろうけど。
でも、ちょっと聴くのがつらい人もいるだろうな。

行方を探してみつからない肉親をそれでも捜している人がいる。
津波で海底に運ばれた人たちはどんなに寒かろう。
抱く子を亡くしたからっぽの胸はいつまでも寒かろう。
津波で、つないでいた手を放してしまった人の嘆きも聞いた。
愛しい人と手をつなぎたいのをぐっとこらえて、
危険な現場に送り出す人もいるだろう。

ちょっと距離があると思うのは、わたしだけ?
時が経てば、いいのかもしれないけど・・・・



屋内待避圏内にいると言う詩人、和合亮一さんの
現場から発信する「詩の礫」の連作が胸に染みる。
http://twitter.com/wago2828
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by hidaneko | 2011-03-27 10:12 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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