姉と娘の誕生日に

今日はアリさんと、実姉の誕生日。
そう、同じ日なんだ。

姉には毎年、花束や鉢植えを贈っていたし
アリには、今年は引っ越し祝をかねてプレゼントを用意していた。

でも、東日本大震災で、全国的にガソリンなどが不足しているというし
輸送系も混乱しているようすだ。
(黒ネコさんは、関東だいじょうぶ、と言ってくれたけど)

姉とアリには、カードメールでお祝いを伝え、
プレゼントを贈る代わりに、義援金として寄付することにした。
ほんのちょっとだけれど・・・

まえに、赤十字への募金が始まってすぐに
クレジットでほんのちょっと送っていたけれど
今度は、姉と娘の分として、送りたいと思ったの。

姉からは、快く了承してくれたメールがきた。
「うん、うん、プレゼントはいらないから、
その分、被災者への義捐金にしてください。
わたしも寄付するつもりですが、なにぶんにも貧者の一灯、
たいした金額を寄付できないので。
そちらから寄付していただければ、とてもうれしいです」って。

よかった。こっちで勝手に決めたことだものね。
アリからはまだレスないけど、きっと分かってくれるはず。
アリからモグあてに、この混乱時を気遣うメールがきていたし、
温かな思いやりと、周囲の状況を冷静にみて判断のできる娘だから。
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by hidaneko | 2011-03-17 19:52 | かぞく | Trackback | Comments(2)
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Commented by リバー at 2011-03-23 20:35 x

お姉さんへと娘さん いいプレゼントができて良かったですね。

募金とか寄付 について 
あるボランティア団体でのパンフレットに、これは決して売名行為でも
偽善者ぶったことでもありません。そこには「愛」があるから。。。

4月に日帰り旅行、5月には一泊二日の友人との楽しみを予定していました。
どちらも友人たちと相談して中止にして、それを募金にと
即 話がまとまり、「ああ、いい友人がいてくれてありがたい」と
心底 思いました。

Commented by hidaneko at 2011-03-24 00:02
>リバーさん

ほんとに、いいお友達ですね。
出来ることから少しずつ、ちょっとゆずりあいの気持ちで倹約して、その分をまわせたら、とわたしも思いました。

赤十字などの募金では小銭ばかりでは経費ばかりかかっってしまうとか。
糸井重里さんが書いておられました。
こちらから↓ 引用します。
http://togetter.com/li/111113


>「お金のことを言うのはむつかしいですが、続けます。お祝いだとか、お悔やみだとかにも相場がありますよね。今回、たとえば、「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」と考えたら、どうでしょうか。はっきりとした「実力」になると思うんです。」

うーん、この説には異論もあると思うのですが・・・
今回は「小銭」ではなく「お札」でしたいと思いました。


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