チリ鉱山落盤事故のドキュメント

バーサンの、深夜のオムツ替えのために起きていて
寝ちゃわないように、テレビをつけっぱなしで、
たまたま、チリ落盤事故のドキュメントをみている。

細い筒のようなカプセルを通じて届けられたカメラで記録された
壮絶な構内での様子をはじめて見た。
気温33度、湿度ほぼ100%という環境
暗闇と絶望と・・・

外部との連絡が通じたときからの
生きると言う、信念。
全員助け出すという信念、努力、技術。
各国の技術をあつめ、
家族や、閉じこめられた人たちの熱い思い。

生きると言う意思。
助けようとする意思。
その当時では知らなかった事、
涙が出そう。
人間ってすごい。



いま、これを書いている食卓のすぐ脇のベッドで
バーサンが寝ている。
体温、36.8℃。
尿量も十分あった。
尿路感染で発熱しがち、
水分補給が、しにくい。
誤嚥の危険もあるため、とろみをつけたほうじ茶を
ひとさじ、ひとさじ、口に運ぶ。
バーサン、102歳の命を見守る。

救出劇の番組が終わる。
笑顔の家族がいる。
抱きあい、キスし、満面の笑顔。

バーサンも寝たようだ。
わたしも寝よう。

ビールのんでもいいですか。
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by hidaneko | 2010-10-26 01:05 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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