ようやく眠れた? モグちゃん

夕食の後、モグが寝た。
よかった。
ここ数日、あまり眠れなかったみたい。
一日に、2,3時間、うとうとして…それだけで。

6月13日の日曜日、日帰りでどこぞへ遊びにいって
翌日の月曜日、やっぱり起きられなかった。頭が痛い、って。
派遣会社の担当さんからの電話にも出られなくて。
火曜日、やっぱり頭が痛くて、
「送っていくから、起きられない?」
「わたしだって仕事に行きたいけど、起きられない…」とぐずぐずしてた
そこへ担当さんからの電話。
「今日は来れないんでしょう?」「はい」
その後、再度電話があって、自宅待機になったという。

前に、数日休んでしまったことがあり
「今度休んだら首です。
風邪でもなんでも、一応は派遣先に顔を出して、
了解を得てから休むように」と、言われていたんだ。
そうだよね、
使う側からしたら、忙しいから派遣を頼んでいるのに
休まれたら仕事が滞る。

体のタメには、自宅待機にせよ、
ゆっくりと休めるのは良いと思うんだ。
ぎりぎり引っ張って、伸びすぎたゴムみたいな状態だったから。
いつ、プチンと切れるか、だらんと弛緩するか…と案じていた。
この半年、あの子がよく続いたと思う。

だけど、自分で蒔いた種(休んじゃったこと)とはいえ、
自宅待機となり、モグは密かに落ち込んでいたみたい。
「もうお声が掛からなかったらどうしよう」と。
モグの性に合った職場で、役に立つと褒められて
かわいがられていたらしい。
だから、なおさら、切られたのがつらいのね。

「よく頑張ったよ。良い機会だから、休んで」
と、モグを褒め、ねぎらいの声をかけたけど、

「寝たいけど、眠れない」という。
もらっていた薬も、多めに飲んで、
3週間分処方されていたのを2週間で飲んでしまったらしい。

今朝も夜中眠れなくて、朝方に寝ようとしたら、
猫がケポしてタオルケットを洗ったとか時間がぐちゃぐちゃ。
「部屋の外、窓の外に、誰かいる気配がする」とか
幻覚も、またでてきているよう。

今日の夕方には、ふらふら。
早めの夕ご飯にして、食べたら
「目が開かない……」
「そのまま、寝ちゃいな」
「……でも、片づけが……母さんも疲れているでしょ」
「片づけなんていいから、寝たい時寝ちゃいな」

失神するように、ふとんに倒れ込んだらしい。
30分ほどして見てみたら、寝ていた。よかった。

明日は臨時で、予約無しでクリニックにいこう。
明後日、土曜日から日・月と、わたしと出かける予定だから。
体調を整えてほしい。遠出を楽しむためにもね。

ーーーーーーー

ほら、ね。
現実が押し寄せてくる。
自分の体調や、自分の感情よりも
気にかけなければいけないことが、あるのよ。
過去を引きずってなんていられないんだ。

ここ数日、わたしもシゴトがあいてしまって
この後、内職シゴトが来るのだろうか、と思っていたら
ふう〜、今日、小さなシゴトだけど、依頼が来た。

介護と(これはほとんどしてないけど)
娘の病状と(ここんとこ安定してたのだけど、はぁ〜)
内職シゴトと(まあ、なんであれ依頼があるだけ幸せ)
気難しいGサンのこと(今日はドライブに行っている)
……いくつものバランスをとりつつ、
ぴょんぴょんはねている、熱いトタン屋根の上の猫のよう。
ゆっくり、ひだまりの縁側で自分の気持ちを抱きしめて
昼寝しているわけにはいかないみたい。
[PR]
by hidaneko | 2010-06-17 21:37 | かぞく | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hidaneko.exblog.jp/tb/13993687
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 2人旅 梅雨入り >>