はぁぁ、ストレス溜めてどーすんねん

このあいだからのこと、なんやらひきずっていて、
そんな自分に、「なにやってんだか・・・」と思っていたのだけれど
「なんでこんなに引きずってんだ」と、悶々状態から早く脱出したかったんだけど、

昨日からバーサンが帰ってきてて、自分のことになどかかわっていられない(笑)
現実の前に、心なんてふっとんでて・・・・笑うしかないです、てへへ。


さて、一区切りつけて。明日から頑張る。



あれだけ、あのひとに嫌われていた人を介護してるわたしって。(^^ゞ

「バーサンが死んだって、わたしは泣かない」
そう言いきれるのも強さだろうか。

そんな思いやあんな思いが、次々に浮かんでくるけれど
目の前にいるバーサンは、老いさらばえた老婆。
歩かなくなってから脚なんて、ずいぶん細くなっちゃってさ。
自分で脚の位置をかえたりもできなくなってさ。

うんち、しっこ、オムツにたれながして
うんちなんて、指で掻き出してもらってたり
ごはんだって、とろとろ、どろどろにしたのを
一口、一口、おさじで運んでもらっている。

ひとって、犯した過ちを許されないものなのだろうか。
バーサンが50年以上前に置かした過ち、
それはその時点で留まっているものなのか。
あの人みたいに、加害者・被害者といういい方をするなら、
被害者は受けたことを傷としてずっと引きずって歩いていて
加害者は、加害者であることに気がつかないというけれど、
その傷口は、年月を経ても、ふさがらないものなのか。

わたしだって、バーサンに、似たようなことされた。いわれた。
でも、現実的に、この年寄りをお世話するのに、
憎悪とか嫌悪とか、もうなくなっているよ。
介護の始めの頃は、お互い、現状を受入れられなくて
どなったり、泣いたり、ぶったり、たたいたり……お互いに、ね。
いろいろあったわよ。

いまはもう、あまり口を聞かなくなったバーサンだけど、
だいぶ前、話せたころは、バーサンはあの人のことを呼ぶのよ。
わたしの名前忘れても。
夜中に、何度も、死んだ人や、いない人の名前を呼ぶのよ。
目の前にいる、わたしじゃなくて、ね。
あのひとは、ずっとまえも、この年寄りの自慢の種。
子どもの頃から、ずっと、大人になってからも、ずっと。
ずっと、比べられて、ずっと「あの人は頭が良くて……」

はい、はい。百万遍もうかがってます。
でも、そんなこと、ぜーんぶ、乗り越えてきたから、
もう、どうでもいいわけ。

それより、3時間ごとのオムツ替え、
食事の用意、食べさせて、後始末して……
もろもろの現実が押し寄せてくるから…(笑)

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by hidaneko | 2010-06-09 21:29 | かぞく | Trackback | Comments(2)
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Commented by g-san1101 at 2010-06-13 09:32
おつかれさまです。
「生きるとは」とか「親兄弟とは」など考えてしまいます。
最近、亡くなった知人のこともあり…。
Commented by hidaneko at 2010-06-15 14:53
>g-sanさん

コメントありがとうございます。
混乱した時はついジタバタしてしまうタチで。(^^ゞ
徐々に、冷静をとりもどしつつあります。


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