子どもの文化

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事業仕分けで、子ども読書活動推進計画も、子どもゆめ基金も、
削られるという報道に、がっくりきていたところでした。
子どもゆめ基金は、文部科学省の天下り先だとか
今の形のままでいいわけない、とか聞きますが、
実際としては、あれがあって叶えられた、
子どもの読書に関するワークショップや講演会など
わたしも何回か参加しているので・・・・

子ども読書活動推進計画の方は、議員立法のときから関心を持ってて
国で決まって、県で決まって、
ようやく当市でも策定にとりかかった・・・
と、喜んでいたところへ、おおもとが廃止になる・・・・?

すぐに数値で結果が出るものではないから削られるというのは、
この国は、教育や文化をどう考えているのだろうと憤りを感じます。
本に親しむこと、読書などや文化活動などは、
子どもの、いえ、人としての根っこの部分で、
腐葉土のように、じわじわと効き目がでてきて、
数年後、数十年後、人生全般で結果が出てくるものだと思うのですが。

仕分け人の声で「そんなのは学校ですればいい」って言ってましたが、
学校だけではなかなかできないから、
地方自治体がその後押しをする役目も担っていたと思うのです。
それも、子ども読書活動推進事業というバックアップあってのこと。

ほんとに、この国は、子どものこと、未来を担う人たちのことを
どう思っているのかしら。ねえ。

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と、ぼやきのメールを友に送っていたところ
「ゆめ基金にかわるものを要求していこう」という
呼びかけがあることを、別の友だちから聞きました。
昔話の小澤俊夫先生が呼びかけていらっしゃるとか。

メールに添付して、小澤先生の呼びかけ言葉と、署名用紙も送ってもらいました。
もし、このことに興味を持って、自分も署名に参加しても良いよ、という方がいらっしゃいましたら、コメントください。
鍵コメントにしてメールアドレスを教えていただけたら、添付でファイルを送ります。

【子どもゆめ基金】について、詳しくはこちらを見てください。
読書関係だけでなく、自然体験や科学体験など、
学校ではできないことを、子どもたちに体験してもらう活動に助成しているものです。

もうひとつ、ふたつリンクを張っておきます。
どちらも、文部科学省のサイトから。

子どもの読書活動推進と、子どもゆめ基金について評価者のコメント
 ↑現状をしらないなあ、と思ってしまいました。

行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください
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by hidaneko | 2009-11-28 23:21 | うきよ | Trackback | Comments(0)
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