猫のツメとぎ

マイのご愛用のツメとぎある。
居間の椅子の下においてあり、
マイはストレスがたまると、そこへ行き
「えーい、バリバリ・・・!」とやる。

それが、だいぶ前から、ぼろぼろになっていた。
段ボールのはダメ。ツメで研ぐとすぐにぼろぼろになり、カスが出る。
やはり、今のと同じように荒い麻布で覆われていてるのがほしい。
でも、近所の店を探しても売ってないんだ。

それで、ふと思いついて、ネットで検索してみよう〜♪
モグがさがしても、段ボールのしかみつからないという。
「検索に入れることばが悪いのかなあ」と。


ではでは、と身を乗り出して、検索してみる。
ツメとぎ用でなくても、麻布を買って張り替えるテもある。
風呂場の足ふきとか、いろいろ検索していって、みつけた。

最初はこれしかないかな、と思ったのだけど、探せばまだあった。
これとか、これとか、 その気になると、けっこうある。
値段とか、使いやすさとか、送料とか、まだ検討中だけどね。

で、何が言いたいのかというと、
猫のツメとぎ器ひとつにしても、
興味があって必要なら、調べたり聞いたりするよね、ということ。





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もっと大事なこと(だと思うのだけれど)訊いてこないということは、
聞く気がないということか。
訊いて、真実を知るのが怖いということか。
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今日、クリニックへ行ってきた。
モグもいっしょについてきた。
来週の火曜に行く予定を早めていっしょにきた。
朝一番で、7時半にでかけて8時少し前について受付番号は3と4番。
「どっちが先に(診察室に)入る?」
「母さん、先に行って」
「あのこと、言っていい?」
「いわないで。わたしが話すから、母さんは自分のことだけ話して」

9時半近くまで待って、受診。
最近の体調と薬の飲み方、先日の旅行の話などして
「調子よさそうですね」という医師に、
「ちょっとモグのことでありまして。
先生には本人から言うというので、いま詳しくは話しませんが」と、わたし。

Gサンには、わたしも、モグも詳しい事は言ってない、ということ。
モグのことは、すべて受け止め、支えるつもりだけれど、
Gサンの動揺まで、わたしは引き受ける事ができない、ということ。
「たぶん、一番弱いのはGサンかもしれないけれど、
わたしは、そこまで面倒を見る事はできません」と。

クリニックの先生も、
「それでいいですよ。Gサンのことまでは抱え込まなくていいですよ。
ご自分のこととモグさんのことだけでいいですよ」と。


Gサンは、わたしとモグが皮膚科に行って、詳しい説明を聞いてくる事を知っている。
わたしが「木曜の夕方に行ってくる」と話したからね。
だけど帰ってからも、聞いてこない。
「それで、どうだった?」と訊いてこない。
今日だって、クリニックへ行く事を、伝えてある。
だけど帰ってからも、「どうだった?」とは訊いてこない。

もし、モグの事を伝えても、調べようとはしないだろう。
精神科へかかっている事も、病名は知っているけれど、
詳しくは知ろうとしない。調べようともしない。
(パソコンだって、わたしより数年も経験豊富なのに)
私が家族の対応の本など「読んで」と渡しても読んでくれたのかどうなのか。
理解してもらって、協力してほしいのだけれど「当たらず障らず」の感じ。
家族への愛がないとは思いたくないけど、頼りないというかナサケナイや。

今回の皮膚科の事も、Gサンは詳しく知ろうとしないだろう。
知るのが怖いのか、状態や治療法など、聞いてこないGサンに
理解してもらえるよう伝える精神力が、いまのわたしにはない。
聞いてきたら、こっちの心配もふくめて、語りやすいんだけどね。

(それで、猫のツメとぎの検索したりして、遊んだりしてる)
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by hidaneko | 2009-07-10 22:34 | くらし | Trackback | Comments(0)
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