心配でしんぱいで・・・

モグの肌にみつかった白い色抜けのぶぶん。
白なまずじゃないかな、と心配で。
生き死にには関係ないけど、原因も治療法も分からないというもの。

昨日、今日と、モグもネットでずっと調べていた。
体験談や、治療の履歴など写真もみたりして。

あの子、ケロイド体質ももっているのよね。
日光アレルギーもあるし。
肌に関しては、やっかいな体質してる。
親の因果が子に報い・・・かなあ。
わたしも、肌は丈夫なほうじゃないけど。

もし、白なまずだったら、今は身体だけだけど
顔などにも出てきたら・・・・・、
若い年頃だもの容姿も気にするだろうな。
皮膚科の医院に一番にって、まだ帰ってこない。
診断に落ち込んで、途中で彷徨っているのでは、とも思ったりして。

昨日、お風呂に入っているとき思ったんだ。
わたしは、あの子がウシ柄でも、トラ柄でも愛してる。
あの子に替わりはないんだもの。
でも、世間、生きにくくなるだろうな、と。
これは、取り越し苦労かもしれないけど。
取り越し苦労であってほしいけれど。
それでなくても、統合失調症という生きにくい人生なのに。

朝、受診に行くとき「一緒に行こうか」とわたしが聞いたら、
「ひとりで大丈夫」と、モグは言っていたけど、
家でこんなに心配しているのなら、一緒に行けば良かった。




12時過ぎ、モグが帰ってきた。
ドーナッツをお土産に。
お昼に一緒にたべた。
「皮膚科、なんていってた?」
「あとで・・・・」
「了解」

食後、ケロイドの治療の話をして・・・・
(BCGのあとや、紛瘤のあとがケロイドになっているんだ
 この時期、暑くなってくると赤く腫れ、かゆいという)
ステロイドの注射と外用薬の貼付で治療していくという。

そして、すこしの沈黙。


「やっぱり尋常性白斑だった。
混んでいて、ゆっくり説明ができないから、
木曜か金曜の夕方きてください、って。
そのとき、お母さんにも来てもらってくださいって」

やっぱり、そうか・・・・・。つらいな。彼女もわたしも。


以前、友人の息子さんが、同じ病気だと聞いたことがあった。
詳しくは彼女は語らなかったけれど、
息子さんは、会社もやめて、離婚して・・・と、ぽつりと言っていたっけ。

こちらなどを見ても、原因もわからず、治療も、確立していない。
いくつか治療法はあるらしいが、決定的ではないという。

わたしは、神も仏も信じない不信心者だけど、
天にむかって両手をひろげ、
「神よ、どれだけ苦しめばいいというのですか!」と叫びたい気分。

ふと「ヨブ記」を思い出す。

以前、モグが境界性人格障害と診断されて、
ネットや本で調べて、幼児期の母親の育て方が悪かった等と読み、
わたし自身どう受け止めていいのか悩んだとき。
たまたま近くの私大の、福祉心理学、看護学科の市民公開講座で
「病むとき、寄り添うときーヨブ記からの学びを通してー」
というのがあり、何か得るものがあるかど受講したけれど
やっぱり、わたしには分からなかったっけ。
あんなふうに、達観することはできなかった凡人。

あさって、皮膚科の説明をうけてくる。
嘆くのも、悲しむのも、ちょっと置いておこう。
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by hidaneko | 2009-07-07 11:13 | かぞく | Trackback | Comments(0)
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