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風邪っぴき

早期治療で熱も37℃台に下がったけれど、だるい。寝ていたい。
んが、バーサンのシモの始末が気掛かりで、ゆっくり寝てもいられない。

1月11日:訊いたらいかんの?にも書いたけど、
あれ以来、どうもサイクルが狂ってしまって。
つまったかとおもうと、ドッと出る。
薬の調節もむずかしいし、できたらあまり薬は使いたくないのだ。

どうも、下痢をしちゃうと、ビフィズス菌など良い腸内細菌も、どどっと
居なくなるような、そのため調節がうまくいかないのかも…とこれは素人考え。
ジュウヤクなど煎じてお茶がわりに飲んでもらったり、
一昨日からは、オリゴ糖+ヨーグルトなどためしているのだが・・・・

昨日摘便で硬いのが少し出て、今朝も摘便で少し出たのが、夕方どどっと大洪水。
これを案じていたのだよ。本人がせつながるからね。
こっちもすべてきれいに始末するのに疲労困ぱい。
洗濯機3回まわしている最中。けっきょく電気毛布まで洗うことに。
洗える電気毛布が出ていてよかったわ。
ちょっと前は電気製品を洗うなんて考えられなかったもんね。

実は、11日の件でお医者様を替えることに・・・・
菓子折りの一つももっていって、頭を下げれば、ご機嫌を直してくれるかもしれないけど
以前、投薬をまちがってぜんぜん別の薬を出されてことがあって
(そのころは院内処方で、看護婦から渡された薬がいつもと違うので
 こちらで錠剤の番号から検索して、間違いを医師に指摘したのだった。
 結果、うちだけ院外処方にしてもらって、薬局でも確認してもらっている)
それ以来、どうも、こちらは信用しきれないところがあったり、
医師の方でもうざったく思ってる様子が、今回あらわになったとも考えられる。

あがめ奉らないから、わたし。付け届けもしてないし。
医療報酬はちゃんと支払っているし、医者と患者は対等・・・・と思うのは不遜なこと?




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この記事へのコメント
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1. Posted by ひだまりねこ 2005年01月24日 09:17

「ジュウヤク」と「オリゴ糖+ヨーグルト」作戦成功!
今日はいい感じのがいい具合に出ました。
腸内でよい菌が増えてくれた感じです。

「シモの話しばかりでごめんなさい」と謝るところですが
わたしは、謝らない。ごめん。
だって、誰だって食べたら出るのがあたりまえ。
どう食べてもらうか、どう出るかは、介護人の関心事なので。
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2. Posted by ひろ@奈良 2005年01月24日 12:24

院内処方は気を遣います。間違いがあるからです。
院外処方にすれば、楽なんですよね。
在庫を抱えなくて良いし、在庫管理もいらないし、薬を作らなくて
よいから、人手も少なくて住むし。間違いがないのがもっともの
メリット。

在庫があると、期限切れなんて事になったら、返せないので、全て
損なんです。薬価差益も少ないし、それよりなにより、院外処方を
すると、院内処方より患者さんの負担が増えるんです。それと、
お年寄りに又、薬局へ行って貰うのも面倒だし。田舎では薬局は
少ないのです。
愚痴って、申し訳ありません。まあ、そう言う内情もあって。

う〜む。付け届けは不要だし、関係がギクシャクってのもねえ〜。
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3. Posted by ひだまりねこ 2005年01月25日 00:17
>院外処方をすると、院内処方より患者さんの負担が増えるんです。
>それと、お年寄りに又、薬局へ行って貰うのも面倒だし。

はい、わかります。そうなんですよね。
ひろ先生のおっしゃる通りです。

こちらでは、ほとんどの病院医院の近くに
門前薬局ができています。隣とか、向に。
管理してもらえるのはいいけれど、
プライバシーが保てないのも、難点です。
カウンター越しに衆人環視の中「風邪ひきました?」くらいはいいけど
時として、人には聞かれたくない病名も大声で言われたりして・・・。
by hidaneko | 2005-01-22 21:21 | かいご | Trackback | Comments(0)


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